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J-GLOBAL ID:200903061775133940

生体内計測装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 長谷川 芳樹 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992279958
Publication number (International publication number):1994281822
Application date: Oct. 19, 1992
Publication date: Oct. 07, 1994
Summary:
【要約】【目的】 生体に危害を与えること無く、生体の深部の組織や細胞を直接光学的に観察等することができる生体内計測装置を提供することを目的とする。【構成】 光を伝送する極めて細い光ファイバーを多数束ねて針状に一体形成され、一方の光入出力端の先端面から入射した光学映像を他方の光入出力端の先端面へ光伝送する光ファイバー束と、該光ファイバー束の上記他方の光入出力端の先端面に対向して設けられ、上記一方の光入出力端側の先端面から入射して他方の入出力端の先端面へ伝送されてくる被計測物の光学映像を拡大する対物レンズとを備え、光ファイバー束の上記一方の光入出力端側の組織や細胞等の被計測物の光学映像を該対物レンズで拡大して計測する構成とした。
Claim (excerpt):
光を伝送する極めて細い光ファイバーを多数束ねて針状に一体形成され、一方の光入出力端の先端面から入射した光学映像を他方の光入出力端の先端面へ光伝送する光ファイバー束と、該光ファイバー束の上記他方の光入出力端の先端面に対向して設けられ、上記一方の光入出力端側の先端面から入射して他方の入出力端の先端面へ伝送されてくる被計測物の光学映像を拡大する対物レンズと、を備えることを特徴とする生体内計測装置。
IPC (4):
G02B 6/00 ,  A61B 1/00 300 ,  A61B 1/04 370 ,  G02B 23/24
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特開昭49-034177
  • 特開昭59-071022
  • 特開平4-276231
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