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J-GLOBAL ID：200903061823347582

光伝送路

Inventor：
武笠 和則

About 武笠 和則


Applicant, Patent owner：
古河電気工業株式会社

About 古河電気工業株式会社


Agent (1)： 稲垣 清
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004122474
Publication number (International publication number)：2005311486
Application date： Apr. 19, 2004
Publication date： Nov. 04, 2005
Summary：
【課題】 WDM伝送に好適な、波長1550nmで正の分散を有する正分散光ファイバと、波長1550nmで負の分散を有する負分散光ファイバとを組み合わせた光伝送路を提供する。【解決手段】 波長1550nmで正の分散を有する正分散光ファイバと、波長1550nmで負の分散を有する負分散光ファイバとを組み合わせた光伝送路において、正分散光ファイバ及び負分散光ファイバのガラス光ファイバ径を何れも135μm以上とし、正分散光ファイバと負分散光ファイバのガラス光ファイバ径の差を10μm以下とすることにより、正分散光ファイバと負分散光ファイバとの間の接続損失を1.0dB以下とした。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
波長1550nmで5ps/nm/km以上の正の分散と0.02ps/nm2/km以上の正の分散スロープとを有する正分散光ファイバと、波長が1550nmで負の分散を有する負分散光ファイバとが直接に接続されて構成されるファイバ伝送路を少なくとも一部に有する光伝送路であって、 前記正分散光ファイバ及び前記負分散光ファイバのガラス光ファイバ径が何れも135μm以上であり、 前記正分散光ファイバと前記負分散光ファイバのガラス光ファイバ径の差が10μm以下であり、 前記正分散光ファイバと前記負分散光ファイバとの間の接続損失が1.0dB以下であることを特徴とする光伝送路。
IPC (9)：
H04B10/12 ,  G02B6/22 ,  H04B10/02 ,  H04B10/13 ,  H04B10/135 ,  H04B10/14 ,  H04B10/18 ,  H04J14/00 ,  H04J14/02
FI (4)：
H04B9/00 Q ,  G02B6/22 ,  H04B9/00 E ,  H04B9/00 M
F-Term (13)：
2H050AC09 ,  2H050AC28 ,  2H050AC71 ,  2H050AC75 ,  2H050AD01 ,  5K102AA01 ,  5K102AA10 ,  5K102AD01 ,  5K102KA02 ,  5K102KA32 ,  5K102PA03 ,  5K102PA04 ,  5K102PA05
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (1)
  • 米国特許公開公報2002/0097972
Cited by examiner (4)
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