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J-GLOBAL ID:200903062044060184

多数チャンネル並列光伝送システムおよびそれに使用されるマルチモード光導波路の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 後藤 洋介 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996320434
Publication number (International publication number):1998163964
Application date: Nov. 29, 1996
Publication date: Jun. 19, 1998
Summary:
【要約】【課題】 屈折率分布プラスチック光ファイバを用いて多数チャンネル並列光相互接続用通信方法および並列光通信に使えるマルチモード光導波路の製造方法。【解決手段】 本発明の多数チャンネル並列光伝送システムでは、送信機側では、同じ波長を用いた多数光源からの信号を一つの屈折率分布プラスチック光ファイバに伝送し、受信機側では、検出器アレーで、各チャンネルの信号を受けた後、信号処理を行う。また、光導波路を製造する場合、裸の光ファイバをそのまま、基板上に取り付けることにより、マルチモード光導波路アレーができる。
Claim (excerpt):
(a)光源アレ-(4または5)とレンズ(9)を有する送信機(1)と、(b)屈折率分布型(GI)プラスチック光ファイバ(2)と、(c)レンズ(9)と検出器アレー(6または9)を有する受信機(3)とから成る多数チャンネル平行光伝送システム。
IPC (4):
H04B 10/02 ,  G02B 6/122 ,  G02B 6/13 ,  G02B 6/18
FI (4):
H04B 9/00 H ,  G02B 6/18 ,  G02B 6/12 D ,  G02B 6/12 M
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭53-084402
  • 多重化光通信方式
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-009017   Applicant:株式会社日立製作所

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