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J-GLOBAL ID:200903062187475997
複合材部品の表面に出現する不整合を最小化するための方法および装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (7):
深見 久郎
, 森田 俊雄
, 仲村 義平
, 堀井 豊
, 野田 久登
, 酒井 將行
, 荒川 伸夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008198002
Publication number (International publication number):2009035001
Application date: Jul. 31, 2008
Publication date: Feb. 19, 2009
Summary:
【課題】予備硬化複合材ストリップを複合材部品に貼付けるための方法および装置を提供する。【解決手段】熱硬化樹脂を有する予備硬化複合材ストリップを、当て板シームが位置することが予定される複合材部品の一部分の表面上に配置する。予備硬化複合材ストリップを配置した後に複合材部品上に当て板を配置して、当て板シームを形成する。当て板を複合材部品上に配置した後に、複合材部品を硬化させてもよい。【選択図】図3
Claim (excerpt):
予備硬化複合材ストリップを複合材部品に貼付けるための方法であって、
前記予備硬化複合材ストリップを、当て板シームが位置することが予定される複合材部品の一部分の表面上に配置するステップと、
予備硬化複合材ストリップを配置した後に当て板を複合材部品上に配置して、当て板シームを形成するステップと、
当て板を複合材部品上に配置した後、複合材部品を硬化させるステップとを備える、方法。
IPC (3):
B29C 65/48
, B29C 65/50
, B29C 70/06
FI (3):
B29C65/48
, B29C65/50
, B29C67/14 Z
F-Term (18):
4F205AH31
, 4F205HA05
, 4F205HA19
, 4F205HA22
, 4F205HA29
, 4F205HB01
, 4F205HW02
, 4F211AD08
, 4F211AH31
, 4F211TA05
, 4F211TC02
, 4F211TC13
, 4F211TD11
, 4F211TJ29
, 4F211TJ31
, 4F211TN44
, 4F211TN58
, 4F211TW06
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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サンドイッチ構造体の製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-092370
Applicant:三菱電機株式会社
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成形物の成形方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-301736
Applicant:ユニバーサル造船株式会社
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単体の一体硬化構造の組立方法
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2004-524597
Applicant:ロッキーマウンテンコンポジッツインコーポレイテッド
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特許第6692681号
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特許第6508909号
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