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J-GLOBAL ID:200903062493363345

内視鏡の誘導方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 三浦 邦夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002016371
Publication number (International publication number):2003210392
Application date: Jan. 25, 2002
Publication date: Jul. 29, 2003
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 カテーテル使用時における患者の負担を少なくした内視鏡の誘導方法を提供する。【解決手段】 先端部に磁性体21を有する中空状のカテーテルチューブ20を準備するステップ;該カテーテルチューブ20に観察手段を有する内視鏡の挿入部10を挿入するステップ;及び、内視鏡挿入部10を内蔵したカテーテルチューブ20を観察対象内に挿入し、観察対象外部に設けた磁気装置の磁気吸引力によって、磁性体21を有するカテーテルチューブ20と共に内視鏡挿入部10を観察対象内の所定位置に誘導するステップ;を有する内視鏡の誘導方法。
Claim (excerpt):
先端部に磁性体を有する中空状のカテーテルチューブを準備するステップ;該カテーテルチューブに観察手段を有する内視鏡の挿入部を挿入するステップ;及び前記内視鏡挿入部を内蔵したカテーテルチューブを観察対象内に挿入し、観察対象外部に設けた磁気装置の磁気吸引力によって、磁性体を有するカテーテルチューブと共に内視鏡挿入部を観察対象内の所定位置に誘導するステップ;を有することを特徴とする内視鏡の誘導方法。
IPC (4):
A61B 1/00 320 ,  A61B 17/34 ,  A61M 1/00 580 ,  A61M 25/00 312
FI (4):
A61B 1/00 320 A ,  A61B 17/34 ,  A61M 1/00 580 ,  A61M 25/00 312
F-Term (19):
4C060MM24 ,  4C060MM26 ,  4C061GG22 ,  4C077AA26 ,  4C077BB10 ,  4C077KK25 ,  4C077NN20 ,  4C167AA02 ,  4C167AA39 ,  4C167AA77 ,  4C167BB02 ,  4C167BB14 ,  4C167BB26 ,  4C167BB62 ,  4C167CC07 ,  4C167CC23 ,  4C167GG34 ,  4C167HH08 ,  4C167HH11
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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