Pat
J-GLOBAL ID:200903062617745667

干渉計型光アイソレータ及び光サーキュレータ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 安形 雄三 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002108742
Publication number (International publication number):2003302603
Application date: Apr. 11, 2002
Publication date: Oct. 24, 2003
Summary:
【要約】【課題】入射光の偏波と互いに逆の偏波の反射光を除去することが可能な光アイソレータ若しくは光サーキュレータを提供すること。【解決手段】一つの偏波に対して動作する干渉計型光アイソレータ又はサーキュレータであって、入射光の偏波と同じ偏波の反射光に対する相反移相の大きさが90°になり、かつ、前記入射光の偏波と逆の偏波の反射光に対する相反移相の大きさが180°になるように偏波依存相反移相器の長さが調整されていることを特徴とする干渉計型光アイソレータ又はサーキュレータによって達成される。
Claim (excerpt):
一つの偏波に対して動作する干渉計型光アイソレータにおいて、入射光の偏波と同じ偏波の反射光に対する相反移相の大きさが90°になり、かつ、前記入射光の偏波と逆の偏波の反射光に対する相反移相の大きさが180°になるように偏波依存相反移相器の長さが調整されていることを特徴とする干渉計型光アイソレータ。
IPC (2):
G02B 27/28 ,  G02F 1/095
FI (2):
G02B 27/28 A ,  G02F 1/095
F-Term (9):
2H079AA03 ,  2H079BA02 ,  2H079CA06 ,  2H079DA13 ,  2H079EA04 ,  2H099AA01 ,  2H099BA03 ,  2H099BA07 ,  2H099CA00
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (5)
Show all

Return to Previous Page