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J-GLOBAL ID:200903063133986577

携帯電話装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 安富 耕二
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996070508
Publication number (International publication number):1997261307
Application date: Mar. 26, 1996
Publication date: Oct. 03, 1997
Summary:
【要約】【課題】 本発明は、着信を音のみならず、振動でも報知することができ、しかも、充電器にセットした本体は着信を音のみで行う携帯電話装置である。【解決手段】 本発明は、充電器20に設け、磁力を持った被連動部21が携帯電話機100のスイッチ部12に装着した際に作用する。その作用による検出信号は制御部4に入力され、その入力があったときには、着信を着信音報知手段7で報知することで、振動モードでの着信が充電器20で起こらず、充電器20の振動による破損や、携帯電話機100が充電器との振動によるこすれで傷ついたりしない。
Claim (excerpt):
着信を報知する手段を備えた携帯電話装置において、前記着信を音で報知する着信音報知手段と、前記着信を機械的な振動で報知する振動報知手段と、前記着信を前記いずれの手段で行うかを設定する設定手段と、前記設定手段の設定により着信の報知を前記着信音報知手段と前記振動報知手段のいずれかに切り換える切換手段と、本体を置くための台部に備え、磁力をもった被連動手段によりその磁力で切り換えられるスイッチ手段と、前記スイッチ手段の状態により前記切換手段を選択切り替えする手段と、からなる携帯電話機であって、前記台部に前記携帯電話機を装着した際に前記振動報知手段での着信に設定されていると着信を前記着信音報知手段で行うことを特徴とする携帯電話装置。
IPC (2):
H04M 1/00 ,  H04Q 7/38
FI (3):
H04M 1/00 K ,  H04M 1/00 N ,  H04B 7/26 109 L
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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