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J-GLOBAL ID:200903063153975598
親水性表面処理水溶液、親水性表面処理方法及び親水性表面処理皮膜
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
吉田 研二 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993250314
Publication number (International publication number):1995102188
Application date: Oct. 06, 1993
Publication date: Apr. 18, 1995
Summary:
【要約】【目的】 親水性を持続する皮膜を形成する親水性表面処理水溶液、親水性表面処理方法及び親水性表面処理皮膜を提供する。【構成】 ポリグルタミン酸、塩基性化合物、及び必要に応じて水性樹脂を主成分とする親水性処理水溶液である。【効果】 熱交換器のアルミニウム製フィン等に用いるアルミニウム系金属表面に耐食性、良好な親水性及び親水持続性を付与させると同様に、不快臭の発生を抑制する皮膜を形成することが可能となる。
Claim (excerpt):
ポリグルタミン酸と、塩基性化合物と、を主成分として含有することを特徴とする親水性表面処理水溶液。
IPC (3):
C09D 5/00 PPG
, C09D 5/00 PPT
, C09D189/00 PCR
Patent cited by the Patent:
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