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J-GLOBAL ID:200903063185890012

膜の洗浄方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 清水 義久
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998241047
Publication number (International publication number):1999314025
Application date: Aug. 11, 1998
Publication date: Nov. 16, 1999
Summary:
【要約】【目的】 簡単な装置により良好な洗浄効果が得られる膜の洗浄方法の提供を目的とする。【構成】 処理槽1に浸漬された膜モジュール2の洗浄方法であって、散気管3用のブロア4とは別のブロア6から噴出管5を通し粗大気泡を噴出させ、粗大気泡を膜モジュール2に衝突させて、膜モジュール2に付着する汚泥を除去する。
Claim (excerpt):
細気泡を噴出する散気管が槽底に設けられた処理槽内に浸漬された膜モジュールの洗浄方法であって、前記散気管用のブロアとは別のブロアから噴出管を通し粗大気泡を噴出させて、前記膜モジュールに付着する汚泥を除去することを特徴とする膜の洗浄方法。
IPC (2):
B01D 65/02 520 ,  C02F 1/44
FI (2):
B01D 65/02 520 ,  C02F 1/44 K
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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