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J-GLOBAL ID：200903063524011058

追尾装置

Inventor：
亀田 洋志

About 亀田 洋志

, 
松崎 貴史

About 松崎 貴史

, 
辻道 信吾

About 辻道 信吾


Applicant, Patent owner：
三菱電機株式会社

About 三菱電機株式会社


Agent (1)： 高田 守 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997216726
Publication number (International publication number)：1999064503
Application date： Aug. 11, 1997
Publication date： Mar. 05, 1999
Summary：
【要約】【課題】 不要信号の影響で編隊の中心値が外れることがないよう正確な編隊中心の観測値を得る追尾装置を得ること。【解決手段】 編隊を構成する目標の観測値ベクトルを出力する観測手段1と、目標がゲート内にあるか否かを判定するゲート内外判定手段2と、ゲート内と判定された観測値ベクトルを目標か否かの識別結果で重み付けを行ない編隊中心の観測値を算出する編隊中心観測値算出手段7と、上記編隊中心観測値算出手段の出力を入力し編隊中心の平滑状態を出力する平滑手段4と、1サンプリング先の予測状態を出力する予測手段5と、次に観測値が得られる領域を出力するゲート算出手段6と、を備える。
Claim (excerpt)：
編隊を構成する目標の観測値ベクトルを出力する観測手段と、目標がゲート内にあるか否かを判定するゲート内外判定手段と、ゲート内と判定された観測値ベクトルを目標か否かの識別結果で重み付けを行ない編隊中心の観測値を算出する編隊中心観測値算出手段と、上記編隊中心観測値算出手段の出力を入力し編隊中心の平滑状態を出力する平滑手段と、1サンプリング先の予測状態を出力する予測手段と、次に観測値が得られる領域を出力するゲート算出手段と、を備えることを特徴とする追尾装置。
IPC (3)：
G01S 13/66 ,  G01S 7/292 ,  G01S 13/56
FI (3)：
G01S 13/66 ,  G01S 7/292 Z ,  G01S 13/56
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (5)
  • ビーム制御回路
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-276446   Applicant：日本電気株式会社
  • 特開昭61-159177
  • 特開平2-053317
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Cited by examiner (5)
  • ビーム制御回路
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-276446   Applicant：日本電気株式会社
  • 特開昭61-159177
  • 特開平2-053317
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