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J-GLOBAL ID：200903063586926591

強力着色干渉顔料

Inventor：
シュミット、 クリストフ

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ベルンハルト、 クラウス

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ショエーン、 サビネ

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ハインツ、 ディーター

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Applicant, Patent owner：
メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフトング

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Agent (1)： 金田 暢之 (外2名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2001533908
Publication number (International publication number)：2003513140
Application date： Oct. 27, 2000
Publication date： Apr. 08, 2003
Summary：
【要約】本発明は、(A)TiO2とFe2O3との比率1:0.1〜1:5の混合物からなり、任意に一種または二種以上の金属酸化物を層(A)を基準に20重量%以下含んでなる高屈折率被覆、(B)屈折率nが1.8以下である無色被覆、(C)屈折率nが1.8を超える無色被覆、(D)屈折率nが1.8を超える吸収性被覆、および任意に(E)外側保護層を含む少なくとも一つの層配列を有する多層被覆薄片状基材に基づく、色強度の大きな干渉顔料に関する。
Claim (excerpt)：
(A)TiO2とFe2O3との比率1:0.1〜1:5の混合物からなり、任意に一種または二種以上の金属酸化物を層(A)を基準に20重量%以下含んでなる高屈折率被覆、 (B)屈折率nが1.8以下である無色被覆、 (C)屈折率nが1.8を超える無色被覆、 (D)屈折率nが1.8を超える吸収性被覆、および任意に (E)外側保護層を含む少なくとも一つの層配列を含んでなる多層被覆薄片状基材に基づく強力着色干渉顔料。
IPC (6)：
C09C 3/06 ,  C08K 9/02 ,  C08L101/00 ,  C09C 1/00 ,  C09D 11/00 ,  C09D201/00
FI (6)：
C09C 3/06 ,  C08K 9/02 ,  C08L101/00 ,  C09C 1/00 ,  C09D 11/00 ,  C09D201/00
F-Term (32)：
4J002AA001 ,  4J002DE136 ,  4J002DE146 ,  4J002DJ016 ,  4J002DJ056 ,  4J002DL006 ,  4J002FA016 ,  4J002FB076 ,  4J002FD096 ,  4J037AA18 ,  4J037AA22 ,  4J037AA25 ,  4J037AA26 ,  4J037CA05 ,  4J037CA09 ,  4J037DD10 ,  4J037EE03 ,  4J037EE14 ,  4J037EE43 ,  4J037FF03 ,  4J038EA011 ,  4J038HA216 ,  4J038HA546 ,  4J038KA08 ,  4J038KA15 ,  4J038KA20 ,  4J038NA01 ,  4J039BA21 ,  4J039BA25 ,  4J039BA26 ,  4J039BE01 ,  4J039EA14
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (6)
  • 多層干渉性顔料
    Gazette classification：公表公報   Application number：特願平10-549832   Applicant：メルクパテントゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフトング
  • 特開平1-101377
  • 特開昭62-034962
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