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J-GLOBAL ID:200903063922166738

金属皮膜形成方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 杉本 良夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999318910
Publication number (International publication number):2001131767
Application date: Nov. 09, 1999
Publication date: May. 15, 2001
Summary:
【要約】【課題】 安全で良好な加工効率を有する金属皮膜形成方法を提供すること。【解決手段】 加工室(3)内において、噴射ノズル(2)より金属パウダーを噴射させるとともに、該噴射させた金属パウダーを加工基板(4)に吹きつけることにより、前記金属パウダーが前記加工基板に衝突した際に生じる衝突熱にて加工基板表面に金属皮膜を形成させる方法において、前記加工室(3)内の圧力を大気圧の半分以下にした状態で前記噴射ノズル(2)より金属パウダーを噴射させて加工基板(4)に吹きつけることを特徴とする。
Claim (excerpt):
加工室(3)内において、噴射ノズル(2)より金属パウダーを噴射させるとともに、該噴射させた金属パウダーを加工基板(4)に吹きつけることにより、前記金属パウダーが前記加工基板に衝突した際に生じる衝突熱にて前記加工基板(4)表面に金属皮膜を形成させる金属皮膜形成方法において、前記加工室(3)内の圧力を大気圧の半分以下にした状態で前記噴射ノズル(2)より金属パウダーを噴射させて加工基板(4)に吹きつけることを特徴とする金属皮膜形成方法。
F-Term (9):
4K044AA11 ,  4K044AA12 ,  4K044AA13 ,  4K044BA06 ,  4K044BA08 ,  4K044BA10 ,  4K044BB10 ,  4K044CA23 ,  4K044CA64
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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