Pat
J-GLOBAL ID：200903064025362024

苦瓜混合ジャム並びにシークヮーサー混合ジャム

Inventor：
大兼久 廣子

About 大兼久 廣子


Applicant, Patent owner：
大兼久 廣子

About 大兼久 廣子


Agent (1)： 福島 康文
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003057404
Publication number (International publication number)：2004261158
Application date： Mar. 04, 2003
Publication date： Sep. 24, 2004
Summary：
【課題】皮膚の老化防止、体内の抗酸化作用や健胃作用、ストレスや発ガン物質の働きの抑制、さらに生活習慣病の予防や健康保持にも有効な、優れた機能性食品を実現する。【解決手段】未熟苦瓜の加熱済みベース素材とパイナップル、パパイア又はシークヮーサーの中の1種以上の果物の加熱済み混和素材と糖類とを混合加熱して成る混合ジャムである。前記の苦瓜のベース素材と混和素材との混合比は、1.0:0.1〜2.0の範囲であり、糖類の使用量は、前記の苦瓜のベース素材に対して45〜70%の範囲である。シークヮーサーの果皮の部分をビールまたはビール酵母で処理してなるシークヮーサー加工品と、苦瓜の加熱済み素材と、1種以上の果物と糖類とを混合加熱して成るシークヮーサー混合ジャムも有効である。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
未熟苦瓜の加熱済みベース素材とパイナップル、パパイア又はシークヮーサーの中の1種以上の果物の加熱済み混和素材と糖類とを混合加熱して成ることを特徴とする混合ジャム。
IPC (3)：
A23L1/06 ,  A23L1/212 ,  A23L1/30
FI (3)：
A23L1/06 ,  A23L1/212 A ,  A23L1/30 B
F-Term (20)：
4B016LC02 ,  4B016LG01 ,  4B016LG05 ,  4B016LK08 ,  4B016LK18 ,  4B016LP03 ,  4B016LP05 ,  4B018MD52 ,  4B018MD53 ,  4B018ME10 ,  4B018MF04 ,  4B041LC01 ,  4B041LD04 ,  4B041LK11 ,  4B041LK27 ,  4B041LK29 ,  4B041LK41 ,  4B041LK42 ,  4B041LP01 ,  4B041LP11
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (3)

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM