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J-GLOBAL ID：200903064058524275

電子放出素子及びこれを用いた電子源、画像形成装置

Inventor： 松谷 茂樹 ,  奥田 昌宏
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 豊田 善雄 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993345480
Publication number (International publication number)：1995182967
Application date： Dec. 22, 1993
Publication date： Jul. 21, 1995
Summary：

【要約】【目的】 蛍光板の焼けを防止し、画像形成装置の耐久性を向上させる。【構成】 圧電体素子からなるカンチレバー上に表面伝導型電子放出素子を形成し、カンチレバーの変位タイミングと上記電子放出素子の電子放出タイミングとを制御することにより、電子ビームの照射位置を変位可能とした画像形成装置。

Claim (excerpt)：

カンチレバー上に設けたことを特徴とする電子放出素子。

IPC (4)：

H01J 1/30 ,  G09G 3/30 301 ,  H01J 31/12 ,  H01J 31/15

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• カンチレバー型アクチユエータ及びそれを用いた走査型トンネル電子顕微鏡と情報処理装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-240227   Applicant：キヤノン株式会社