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J-GLOBAL ID：200903064100608832

放射線検出器

Inventor： マルコム ジェイ.ビバン ,  グレン エィチ.ウエストファル ,  マーク ブイ.ワッズワース ,  ウイリアム エル.マッカーデル ,  カーク ディー.ピーターソン ,  ロランド ダブリュ.グッチ ,  ロバート イー.テリル ,  マイクル エル.マックヒュー
Applicant, Patent owner： テキサス インスツルメンツ インコーポレイテツド
Agent (1)： 浅村 皓 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996221688
Publication number (International publication number)：1998038677
Application date： Jul. 19, 1996
Publication date： Feb. 13, 1998
Summary：

【要約】【課題】 景色設定時間を避けることができる放射線検出器を得る。【解決手段】 検出器200は、2つのホトコンダクタ202,204と、フィードバック抵抗212を備えた演算増幅器210と、相関二重サンプラー220と、タイミングおよびバイアス制御回路230とを含んでいる。ホトコンダクタ202,204は、非晶質シリコンの単一抵抗膜の2つの部分から形成できる。電子的バイアス切り替えおよび相関二重サンプリングは、機械的チョッピングおよび相関二重サンプリングのように、低周波ノイズを大いに減衰させる。

Claim (excerpt)：

(a)受光した放射強度に依存する抵抗率をもつ、出力回路に接続された第1の端子を備えた第1の素子と、(b)受光した放射強度に依存する抵抗率をもつ、前記出力回路に接続された第1の端子を備えた第2の素子と、(c)前記第1および第2の素子にそれぞれ接続された同一および反対間で切り換わる相対極性を備えた第1および第2の電圧供給装置と、を具備し、(d)前記出力回路は前記切り換わる極性に同期した相関二重サンプラーを含んでいる、放射検出器。

IPC (4)：

G01J 1/02 ,  G01J 1/42 ,  G01J 1/44 ,  G01J 5/02

FI (4)：

G01J 1/02 C ,  G01J 1/42 B ,  G01J 1/44 N ,  G01J 5/02 C

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 赤外線検知回路
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-290864   Applicant：松下電工株式会社