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J-GLOBAL ID:200903065008311021

通信カラオケ装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 最上 正太郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995182516
Publication number (International publication number):1997034478
Application date: Jul. 19, 1995
Publication date: Feb. 07, 1997
Summary:
【要約】【目的】電源投入後のオープニング時間やデータベースとの通信時間などの待ち時間中に、時節に応じたタイムリーな映像等をディスプレイすることによりユーザを飽きることなく楽しませることのできる通信カラオケ装置を提供する。【構成】ユーザ側のカラオケ端末装置(2)でリクエストしたカラオケデータを、カラオケデータベース(1)から所望のデジタル通信回線(3)を通じてカラオケ端末装置(2)へ送信し、これをカラオケ端末装置(2)において記録し再生する通信カラオケ装置において、カラオケデータベース(1)には、多数のカラオケデータのほかに、所望の寸劇、ニュース等の曲間情報データを記録した記憶装置(13)を設け、所定の時期に上記曲間情報データをカラオケ端末装置(2)に送ってカラオケ端末装置(2)内のメモリ(25)に記録せしめ、カラオケ端末装置(2)の電源投入時のオープニング時間中やデータベースとの通信時間中などの待ち時間中に上記メモリに記録された曲間情報データを再生するよう構成したことを特徴とする上記の通信カラオケ装置によって達成し得る。
Claim (excerpt):
ユーザ側のカラオケ端末装置(2)でリクエストしたカラオケデータを、カラオケデータベース(1)から所望のデジタル通信回線(3)を通じてカラオケ端末装置(2)へ送信し、これをカラオケ端末装置(2)において記録し再生する通信カラオケ装置において、カラオケデータベース(1)には、多数のカラオケデータのほかに、所望の寸劇、ニュース等の曲間情報データを記録した記憶装置(13)を設け、所定の時期に上記曲間情報データをカラオケ端末装置(2)に送ってカラオケ端末装置(2)内のメモリ(25)に記録せしめ、カラオケ端末装置(2)の電源投入時のオープニング時間中やデータベースとの通信時間中などの待ち時間中に上記メモリに記録された曲間情報データを再生するよう構成したことを特徴とする上記の通信カラオケ装置。
IPC (4):
G10K 15/04 302 ,  G06F 13/00 354 ,  G09G 5/00 510 ,  H04M 11/08
FI (4):
G10K 15/04 302 D ,  G06F 13/00 354 D ,  G09G 5/00 510 A ,  H04M 11/08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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