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J-GLOBAL ID:200903065212717690

農薬施用請負方法及びシステム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 金田 暢之 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002043627
Publication number (International publication number):2003242200
Application date: Feb. 20, 2002
Publication date: Aug. 29, 2003
Summary:
【要約】【課題】安全かつ効率的に農薬の撒布、施用を行うとともに農業従事者の負担を軽減する。【解決手段】ネットワーク30を介して顧客(農家31)からの農薬施用の申し込みと農家情報とを受け付け、その農家情報を農薬施用事業者10が開設する顧客管理サーバ20の顧客データベースに登録する。顧客管理サーバ20は、ネットワーク30を介して気象情報などを取り込み、顧客データベースに登録された農家情報と気象情報とに基づいて農薬の施用スケジュールを決定する。決定された施用スケジュールに基づいて農薬施用事業者10の各支所12が、顧客の圃場において農薬の施用を行う。
Claim (excerpt):
ネットワークを介して顧客からの農薬施用の申し込みと農家情報とを受け付け、該農家情報を顧客データベースに登録する段階と、前記ネットワークを介してネットワーク情報を取得する段階と、前記顧客データベースに登録された農家情報と前記取得したネットワーク情報とに基づいて農薬の施用スケジュールを決定する段階と、決定された施用スケジュールに基づいて前記顧客の圃場において農薬の施用を行う段階と、を有する農薬施用請負方法。
IPC (3):
G06F 17/60 102 ,  G06F 17/60 162 ,  G06F 17/60 ZEC
FI (3):
G06F 17/60 102 ,  G06F 17/60 162 A ,  G06F 17/60 ZEC
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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