Pat
J-GLOBAL ID:200903065594196872

二成分払出装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 安富 康男 ,  野田 慎二
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005077439
Publication number (International publication number):2005263324
Application date: Mar. 17, 2005
Publication date: Sep. 29, 2005
Summary:
【課題】第一の流体を押し出して第一の泡状の押し出し物を得、同時に、粒状物を含むことが好ましい第二の流動可能な物質を払出すための方法及び器具を提供する。【解決手段】第一の貯臓器14に発泡性の第一の流体を供給し、第一の流体を空気と共に多孔性物質59を通過させ、泡を含む中間生成物を得て排出口66に押し出し、第二の貯臓器44に第二の流動可能な物質(好ましくは、乾燥粒状物、又は、流体中の粒状物)を供給し、第二の流動可能な物質を、多孔性物質59を通過させることなく同時に排出口66へ払い出す。これによって、泡を含む中間生成物及び第二の流動可能な物質を含む最終生産物を製造する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
泡を払出す方法であって、 第一の貯蔵器(14)に発泡性の第一の流体(35)を供給すること、 第二の貯蔵器(44)に第二の流動可能な物質(45、100)を供給すること、 第一の流体(35)が空気と共に多孔性物質(59)を通過し、泡を含む中間生成物(61)を得て排出口へ押し出されること、及び、 これと同時に第二の流動可能な物質(45、100)が排出口へ払出されることによって、泡を含む中間生成物及び流動可能な物質を含む最終生産物が製造されること を含む ことを特徴とする方法。
IPC (3):
B65D83/76 ,  B65D81/32 ,  B65D83/06
FI (3):
B65D83/00 K ,  B65D81/32 R ,  B65D83/06 A
F-Term (11):
3E014PA01 ,  3E014PA02 ,  3E014PB03 ,  3E014PB04 ,  3E014PB05 ,  3E014PC08 ,  3E014PD11 ,  3E014PE02 ,  3E014PE08 ,  3E014PE14 ,  3E014PF08
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (7)
  • 米国特許No.3,645,904
  • 米国特許No.4,508,634
  • 米国特許No.4,673,526
Show all
Cited by examiner (1)

Return to Previous Page