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J-GLOBAL ID:200903065835042944
ガラス板の洗滌乾燥方法及びその装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
坂本 栄一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996212711
Publication number (International publication number):1998059747
Application date: Aug. 12, 1996
Publication date: Mar. 03, 1998
Summary:
【要約】【課題】寸法形状の異なる多品種のガラス板を立掛け状態で連続的に洗滌し乾燥させる方法と装置に関する。【解決手段】連続的に搬送されるフラットガラス板または湾曲ガラス板を洗滌および乾燥させる方法において、予め表面に界面活性剤を塗布し汚れを分離させるようにし、寸法形状の異なる多品種のガラス板群をペグ式搬送装置にて立掛け混載状態とし、工水等による水洗後、温水によるシャワー洗滌を行い、さらに純水でリンスさせ、温風により水滴を蒸発乾燥するようにした。
Claim (excerpt):
連続的に搬送されるガラス板を洗滌および乾燥させる方法において、寸法形状の異なる多品種のガラス板群を立掛け混載状態とし、工水等による水洗後、温水によるシャワー洗滌を行い、さらに純水でリンスさせ、温風により乾燥するようにしたことを特徴とするガラス板の洗滌乾燥方法。
IPC (3):
C03C 23/00
, B08B 3/04
, B08B 11/04
FI (3):
C03C 23/00 A
, B08B 3/04 B
, B08B 11/04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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真空装置の覗き窓の製法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-184143
Applicant:住友金属鉱山株式会社
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紫外線遮断強化および/または曲げガラス板
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-184408
Applicant:日本板硝子株式会社
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特公昭49-016990
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