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J-GLOBAL ID：200903066086468707

ルミネセンスアッセイにおける黒鉛ナノチューブ

Inventor： マッセイ,リチャード,ジェイ. ,  マーチン,マーク,ティ. ,  ドン,リウェン ,  ルー,ミン ,  フィッシャー,アラン ,  ジャメイソン,ファビアン ,  リアン,パム ,  ホック,ロバート ,  ルランド,ジョナサン,ケイ.
Applicant, Patent owner： イゲン インターナショナル,インコーポレイテッド
Agent (1)： 浅村 皓 (外3名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1997531989
Publication number (International publication number)：2001507787
Application date： Mar. 05, 1997
Publication date： Jun. 12, 2001
Summary：

【要約】管状フラーレン(一般に“バッキーチューブ”と呼ばれる)とフィブリルとを包含し、化学的置換によって官能化されている黒鉛ナノチューブは、電気的に発生される化学ルミネセンスアッセイに固体担体として用いられている。黒鉛ナノチューブは、分析に使用する前に、官能基バイオ分子によって化学的に修飾される。官能基バイオ分子によって修飾されたナノチューブと電気化学ルミネセンス発生ルテニウム複合体との結合は、核酸、抗原、酵素、及び酵素基質を含む分子の、多重フォーマットによる検出を可能にする。

Claim (excerpt)：

ルミネセンスを発生するように誘導されることができるラベル化合物に結合した成分が付着したナノチューブ。

IPC (5)：

G01N 33/553 ,  G01N 21/78 ,  G01N 33/543 575 ,  G01N 33/543 595 ,  G01N 33/543 597

FI (5)：

G01N 33/553 ,  G01N 21/78 C ,  G01N 33/543 575 ,  G01N 33/543 595 ,  G01N 33/543 597

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• 液相におけるカーボン・ナノチューブの精製・開口方法および官能基の導入方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-153192   Applicant：日本電気株式会社

Cited by examiner (1)

• 液相におけるカーボン・ナノチューブの精製・開口方法および官能基の導入方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-153192   Applicant：日本電気株式会社