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J-GLOBAL ID:200903066311245593
野菜切削機
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996103095
Publication number (International publication number):1997225889
Application date: Feb. 19, 1996
Publication date: Sep. 02, 1997
Summary:
【要約】【課題】 切削して短くなった場合でも被切削物を安全に送り込むことができ、電源をオンにしたままカバーを開けた場合でも安全であり、また洗浄作業が容易で、使い勝手を良好とする。【解決手段】 本体フレーム11の背面に取り付けられ駆動モータを内蔵したモータ部12と、本体フレーム11の前面に開閉可能に取り付けられ駆動モータの駆動軸と作動連結されて従動回転する切削刃を内面に設けた蓋体13と、この蓋体13に設けられ被切削物の挿入口54を有し、この挿入口54から切削刃に被切削物を送り込む送込み部14とを備え、送込み部14に、挿入口54から被切削物を手動により送り込む手動送り機構52を設けた。
Claim (excerpt):
本体フレームと、この本体フレームの背面に取り付けられ駆動モータを内蔵したモータ部と、前記本体フレームの前面に開閉可能に取り付けられ前記駆動モータの駆動軸と作動連結されて従動回転する切削刃を内面に設けた蓋体と、この蓋体に設けられ被切削物の挿入口を有するとともに、この挿入口から前記切削刃に被切削物を送り込む送込み部とを備えた野菜切削機であって、前記送込み部に、前記挿入口から被切削物を手動により送り込む手動送り機構を設けたことを特徴とする野菜切削機。
IPC (2):
B26D 3/26 605
, A23P 1/00
FI (2):
B26D 3/26 605 E
, A23P 1/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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野菜類切断機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-107840
Applicant:松本英夫
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