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J-GLOBAL ID:200903066320617967

生ごみ処理装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 西川 惠清 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001258662
Publication number (International publication number):2003062551
Application date: Aug. 28, 2001
Publication date: Mar. 04, 2003
Summary:
【要約】【課題】 生ごみ貯蔵室から生ごみが発酵分解室に供給できなくなることを防止することができると共に、各種の生ごみを混在させた状態で発酵分解室に供給することができる生ごみ処理装置を提供する。【解決手段】 生ごみ1を貯蔵する生ごみ貯蔵室2と、微生物を生息させた生ごみ処理材3を収容し、生ごみ貯蔵室2から供給される生ごみ1を生ごみ処理材と攪拌して生ごみ1を発酵分解処理する発酵分解室とを具備して形成される生ごみ処理装置に関する。生ごみ貯蔵室2内に、単位時間当たり所定量以下の生ごみ1を発酵分解室に供給する生ごみ供給装置5と、生ごみ1を攪拌する生ごみ攪拌装置6とを備える。一度に定格量の生ごみが発酵分解室に投入されることを防ぐことができる。また生ごみ貯蔵室2内に生ごみ1のブリッジが形成されることを防ぐことができると共に各種の生ごみ1が混在した状態で発酵分解室に供給することができる。
Claim (excerpt):
生ごみを貯蔵する生ごみ貯蔵室と、微生物を生息させた生ごみ処理材を収容し、生ごみ貯蔵室から供給される生ごみを生ごみ処理材と攪拌して生ごみを発酵分解処理する発酵分解室とを具備して形成される生ごみ処理装置において、生ごみ貯蔵室内に、単位時間当たり所定量以下の生ごみを発酵分解室に供給する生ごみ供給装置と、生ごみを攪拌する生ごみ攪拌装置とを備えて成ることを特徴とする生ごみ処理装置。
IPC (3):
B09B 3/00 ZAB ,  B01F 7/04 ,  B01F 15/02
FI (3):
B01F 7/04 Z ,  B01F 15/02 C ,  B09B 3/00 ZAB D
F-Term (16):
4D004AA03 ,  4D004CA15 ,  4D004CA19 ,  4D004CB04 ,  4D004CB28 ,  4D004CB42 ,  4D004CC08 ,  4D004DA02 ,  4D004DA13 ,  4G037AA13 ,  4G037EA03 ,  4G078AA13 ,  4G078AB20 ,  4G078BA01 ,  4G078DA03 ,  4G078EA10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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