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J-GLOBAL ID:200903066458776730

屋根構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 安田 敏雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001352107
Publication number (International publication number):2003147910
Application date: Nov. 16, 2001
Publication date: May. 21, 2003
Summary:
【要約】【課題】 棟包み部材を安価かつ簡単に製造できると共に、棟包み部材を施工現場等で容易に施工できるようにする。【解決手段】 複数の屋根面1,2が棟を介して区分けされ、一方の屋根面1に、太陽電池の機能と屋根瓦の機能とを併せ持つ屋根材一体型の太陽電池パネル3が葺かれ、他方の屋根面2に、屋根瓦としての機能を持つ通常の屋根パネル5が葺かれた屋根構造において、棟に沿って施工される棟包み部材31が、前記複数の屋根面1,2のうち高い方の屋根面の棟高さに合わせるように設置され、低い方の屋根面と棟包み部材31との間の隙間を、シール手段52で埋めるようにした。
Claim (excerpt):
複数の屋根面(1,2)が棟を介して区分けされ、一方の屋根面(1)に、太陽電池の機能と屋根瓦の機能とを併せ持つ屋根材一体型の太陽電池パネル(3)が葺かれ、他方の屋根面(2)に、屋根瓦としての機能を持つ通常の屋根パネル(5)が葺かれた屋根構造において、棟に沿って施工される棟包み部材(31)が、前記複数の屋根面(1,2)のうち高い方の屋根面の棟高さに合わせるように設置され、低い方の屋根面と棟包み部材(31)との間の隙間を、シール手段(52)で埋めるようにしたことを特徴とする屋根構造。
IPC (5):
E04D 1/30 601 ,  E04D 1/30 603 ,  E04D 1/34 ,  E04D 13/18 ,  H01L 31/042
FI (5):
E04D 1/30 601 B ,  E04D 1/30 603 G ,  E04D 1/34 H ,  E04D 13/18 ,  H01L 31/04 R
F-Term (9):
2E108AZ02 ,  2E108GG16 ,  2E108JJ04 ,  2E108KK04 ,  2E108MM01 ,  2E108NN07 ,  5F051BA03 ,  5F051JA09 ,  5F051JA20
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2) Cited by examiner (2)

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