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J-GLOBAL ID：200903066670172100

日焼け止め化粧料

Inventor：
丹田 一利

About 丹田 一利


Applicant, Patent owner：
株式会社ノエビア

About 株式会社ノエビア


Agent (1)： 竹井 増美
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993259041
Publication number (International publication number)：1995089834
Application date： Sep. 21, 1993
Publication date： Apr. 04, 1995
Summary：
【要約】【目的】 撥水性に優れ、水に接触した際の再乳化性が少なくて化粧持ちが良く、使用性,乳化安定性及び安全性に優れる乳化型の日焼け止め化粧料を得る。【構成】 従来の界面活性剤を用いず、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体により油性物質を乳化し、さらに耐水性の皮膜形成剤を併用して、耐水性に優れる乳化型の日焼け止め化粧料を得る。この日焼け止め化粧料は、撥水性に優れ、水に接触した際の再乳化性が小さく、従って化粧持ちが良い。また、伸びが軽く、べたつきがなくてさっぱりした使用感を有し、皮膚刺激等もなく、乳化安定性にも優れる。
Claim (excerpt)：
(A)式1で示されるアクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、(B)油性物質、(C)紫外線吸収剤及び/又は酸化チタン、(D)水を混合,乳化した後中和し、ついで(E)耐水性皮膜形成剤を配合することを特徴とする、日焼け止め化粧料。【化1】
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (8)
  • 光保護組成物
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-142202   Applicant：リチャードソンビックスインコーポレーテッド
  • 特開平4-039312
  • 特開昭54-041337
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