Pat
J-GLOBAL ID:200903067046923467
光半導体装置の製造方法および光半導体装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004276078
Publication number (International publication number):2006093354
Application date: Sep. 22, 2004
Publication date: Apr. 06, 2006
Summary:
【課題】 発光ダイオード等の光半導体装置を樹脂封止する際、ボイドの混入がなく、封止樹脂の厚さを精度良くコントロールでき、ボンディングワイヤーの断線や接触がなく、光半導体素子への応力の集中が少なく、長時間使用しても、封止樹脂の変色や光半導体素子と封止樹脂との剥離による輝度の低下等の少ない、信頼性の優れる光半導体装置を生産性よく製造する方法を提供し、また、長時間使用しても、封止樹脂の変色や光半導体素子と封止樹脂との剥離による輝度の低下等の少ない、信頼性の優れる光半導体装置を提供する。【解決手段】 光半導体装置を金型中に載置して、該金型と該光半導体装置との間に供給した透明ないし半透明の硬化性シリコーン組成物を圧縮成形することを特徴とする、透明ないし半透明のシリコーン硬化物で封止した光半導体装置の製造方法、および前記の方法により製造された光半導体装置。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
光半導体装置を金型中に載置して、該金型と該光半導体装置との間に供給した透明ないし半透明の硬化性シリコーン組成物を圧縮成形することを特徴とする、透明ないし半透明のシリコーン硬化物で封止した光半導体装置の製造方法。
IPC (2):
FI (2):
H01L33/00 N
, H01L21/56 J
F-Term (7):
5F041AA43
, 5F041DA43
, 5F041DA59
, 5F061AA01
, 5F061CA00
, 5F061CA21
, 5F061FA01
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (5)
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特開昭54-19660号公報
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特開昭57-2583号公報
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特公平4-40870号公報
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樹脂封止高輝度発光ダイオード及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-261379
Applicant:三菱化学株式会社
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発光ダイオード及びその形成方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-137637
Applicant:日亜化学工業株式会社
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Cited by examiner (3)
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樹脂封止装置及び樹脂封止方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-082911
Applicant:アピックヤマダ株式会社
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発光ダイオード及び製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-034931
Applicant:日亜化学工業株式会社
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発光ダイオード素子用シリコーン樹脂組成物
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-347603
Applicant:信越化学工業株式会社
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