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J-GLOBAL ID:200903067047690784
リチウム二次電池およびリチウム二次電池用正極活物質
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
久保山 隆 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997277428
Publication number (International publication number):1998214626
Application date: Oct. 09, 1997
Publication date: Aug. 11, 1998
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】高容量での充放電においてもサイクル特性に優れ、かつ充電状態における安全性を向上させた高エネルギー密度のリチウム二次電池およびリチウム二次電池用正極活物質を提供する。【解決手段】リチウムイオンをドープ・脱ドープ可能な材料を活物質として含む正極と、リチウム金属、リチウム合金またはリチウムイオンをドープ・脱ドープ可能な材料を活物質として含む負極と、液体または固体の電解質とを有するリチウム二次電池において、前記正極の活物質として、アルミニウムを含むニッケル酸リチウムを用い、かつ該アルミニウムを含むニッケル酸リチウムにおいてアルミニウムのアルミニウムとニッケルとの和に対するモル比xが0.10<x<0.20であるリチウム二次電池。
Claim (excerpt):
リチウムイオンをドープ・脱ドープ可能な材料を活物質として含む正極と、リチウム金属、リチウム合金またはリチウムイオンをドープ・脱ドープ可能な材料を活物質として含む負極と、液体または固体の電解質とを有するリチウム二次電池において、前記正極の活物質として、アルミニウムを含むニッケル酸リチウムを用い、かつ該アルミニウムを含むニッケル酸リチウムにおいてアルミニウムのアルミニウムとニッケルとの和に対するモル比xが0.10<x<0.20であることを特徴とするリチウム二次電池。
IPC (4):
H01M 4/58
, H01M 4/02
, H01M 4/04
, H01M 10/40
FI (6):
H01M 4/58
, H01M 4/02 C
, H01M 4/04 A
, H01M 10/40 Z
, H01M 10/40 A
, H01M 10/40 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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リチウム電池正極材の製法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-284380
Applicant:日揮化学株式会社
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