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J-GLOBAL ID:200903067418365270
オートクルーズ制御装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
足立 勉
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997171869
Publication number (International publication number):1999020497
Application date: Jun. 27, 1997
Publication date: Jan. 26, 1999
Summary:
【要約】【課題】 様々な走行環境の変化に対して、オートクルーズの制御を解除することなく対応可能なオートクルーズ制御装置を提供する。【解決手段】 メインスイッチの車間モードを指定する部位を押下時に、動作モードが車間モードでなければ車間モードを設定し(110〜130)、メインスイッチの定速モードを指定する部位を押下時に、動作モードが定速モードでなければ定速モードを設定し(140〜160)、それ以外では動作モードを解除する(170) 。即ち、動作モード、延いては動作モードに応じて実行されるクルーズ制御(車間クルーズ又は定速クルーズ)の設定/切換/解除は、メインスイッチを操作することにより、ドライバの意志で任意に行うことができる。例えば、車間クルーズでの走行中、低速の先行車が現れた時に定速クルーズに切り換えれば、オートクルーズを解除することなく先行車を追い越すことができる。
Claim (excerpt):
少なくとも車速を含む自車の挙動を検出する自車情報検出手段と、自車に対する先行車の相対的な位置や速度を検出する先行車情報検出手段と、エンジンから車輪に伝達される駆動力をドライバの操作によらずに調節する駆動力調節手段と、前記自車情報検出手段にて検出される車速に基づいて、自車が目標車速を維持して走行するように前記駆動力調節手段を制御する定速クルーズ制御手段と、前記自車情報検出手段及び先行車情報検出手段の検出結果に基づいて、自車が目標車間距離を維持して先行車を追従するように前記駆動力調節手段を制御する車間クルーズ制御手段と、ドライバの操作に従って、前記車間クルーズ制御手段または前記定速クルーズ制御手段のいずれかを切換可能に起動する制御切換手段と、を備えることを特徴とするオートクルーズ制御装置。
IPC (5):
B60K 31/00
, B60K 41/20
, B60T 7/12
, F02D 29/02 301
, F02D 29/02
FI (5):
B60K 31/00 Z
, B60K 41/20
, B60T 7/12 F
, F02D 29/02 301 C
, F02D 29/02 301 D
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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車両用走行制御装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-295900
Applicant:日産自動車株式会社
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オートクルーズ装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-158752
Applicant:日野自動車工業株式会社
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