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J-GLOBAL ID:200903067499716764

刺激装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997293183
Publication number (International publication number):1999113994
Application date: Oct. 13, 1997
Publication date: Apr. 27, 1999
Summary:
【要約】【課題】人体全体をリラックスさせ、人体が好む刺激であって、心臓の活動に伴う血行を阻害せず、生体活動では、十分な血液循環が得られない状態を補うような刺激を与える装置を提供する。【解決手段】検出した生体信号情報に基づいた範囲において、空気刺激を出力する刺激出力手段、当該刺激出力手段を各生体当接部位に配置したイス状体等の支持部材の組み合わせ構成により、心臓の心拍に伴う拡張期に刺激を空気圧等を介して行う事で可及的な血行促進を図る。更に他の空気圧調整手段を設け、加圧用空気袋の伸縮と生体治療部位との調節を可能とし、より効率の良い空気圧刺激を生体患部へ供給する。
Claim (excerpt):
検出した生体信号情報に基づいた範囲において、物理刺激を出力する刺激出力手段、前記刺激手段から出力された刺激を生体に加えるための刺激具、生体を支持する際、前記刺激具が刺激を加える為の目的部位に位置するように配置される刺激用支持部材を有する刺激装置。
IPC (3):
A61H 7/00 322 ,  A61B 5/16 ,  A61M 21/00
FI (3):
A61H 7/00 322 Z ,  A61B 5/16 ,  A61M 21/00 330 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
  • 特開昭63-135169
  • 血行促進装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平7-083525   Applicant:株式会社アドバンス
  • 血行促進装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平8-128944   Applicant:株式会社ウェルビーイング
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