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J-GLOBAL ID:200903067891287103

光学的分取方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 平木 祐輔 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000592409
Publication number (International publication number):2002534085
Application date: Jan. 06, 2000
Publication date: Oct. 15, 2002
Summary:
【要約】本発明は、所望の活性を有する遺伝子生成物をコードする1つ以上の遺伝子エレメントを単離する方法であって、(a) 遺伝子エレメントをマイクロカプセル中に区画化し; (b) マイクロカプセル内で遺伝子エレメントを発現させてそれらの各遺伝子産物を産生させ; (c) 遺伝子エレメントの光学特性の変化を利用して所望の活性を有する遺伝子産物を産生する遺伝子エレメントを分取するステップを含む、前記方法を記載する。本発明は、反復的な突然変異誘発と本発明の方法の反復的な適用により、核酸およびタンパク質のin vitroにおける進化を可能とする。
Claim (excerpt):
所望の活性を有する遺伝子産物をコードする1つ以上の遺伝子エレメントを単離する方法であって、その発現により該遺伝子エレメントの光学特性が直接または間接的に改変されるものであり、(a) 遺伝子エレメントをマイクロカプセル内に区画化するステップ;(b) マイクロカプセル内で該遺伝子エレメントを発現させ、それらの各遺伝子産物を産生させるステップ;(c) 遺伝子エレメントの光学特性の変化により、所望の活性を有する遺伝子産物を産生する遺伝子エレメントを分取するステップ;を含む上記方法。
IPC (4):
C12N 15/09 ZNA ,  C12Q 1/26 ZCC ,  G01N 33/15 ,  G01N 33/50
FI (4):
C12Q 1/26 ZCC ,  G01N 33/15 Z ,  G01N 33/50 Z ,  C12N 15/00 ZNA A
F-Term (19):
2G045AA40 ,  2G045DA13 ,  2G045DA36 ,  2G045FA11 ,  2G045FB02 ,  4B024AA20 ,  4B024BA08 ,  4B024BA10 ,  4B024BA80 ,  4B024CA04 ,  4B024HA15 ,  4B024HA19 ,  4B063QA20 ,  4B063QQ24 ,  4B063QQ26 ,  4B063QS33 ,  4B063QS39 ,  4B063QX02 ,  4B063QX07
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
Article cited by the Patent:
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