Pat
J-GLOBAL ID:200903067962345240
自己組織化キャッシュ方法およびその方法を利用可能なキャッシュサーバ
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
森下 賢樹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001273991
Publication number (International publication number):2003085032
Application date: Sep. 10, 2001
Publication date: Mar. 20, 2003
Summary:
【要約】【課題】 ネットワーク負荷を考慮して、コンテンツのキャッシュを分散配置するのは難しかった。【解決手段】 キャッシュサーバ18の検索部20はコンテンツレシーバ14から要求されたコンテンツのキャッシュをLRUバッファ22から検索し、ヒットしたキャッシュデータをコンテンツキャッシュ記憶部28から取りだしてコンテンツレシーバ14へ送信する。移動制御部26は、LRUバッファ22のヘッドからアクセス頻度の高いキャッシュエントリ23aを取り出し、コンテンツレシーバ14に近い下流にある他のキャッシュサーバ18に移動させ、LRUバッファ22のテイルからアクセス頻度の低いキャッシュエントリ23nを取り出し、コンテンツプロバイダに近い上流にあるキャッシュサーバ18に移動させる。
Claim (excerpt):
コンテンツをキャッシュするキャッシュサーバのキャッシュバッファからアクセス頻度の高いキャッシュデータを取り出し、そのキャッシュデータをコンテンツレシーバに近い下流方向のキャッシュサーバのキャッシュバッファに移動させることを特徴とする自己組織化キャッシュ方法。
IPC (4):
G06F 12/00 546
, G06F 12/00 545
, G06F 13/00 540
, G06F 15/00 310
FI (4):
G06F 12/00 546 K
, G06F 12/00 545 A
, G06F 13/00 540 B
, G06F 15/00 310 A
F-Term (5):
5B082HA02
, 5B082HA05
, 5B082HA08
, 5B085BA07
, 5B085BG07
Patent cited by the Patent:
Article cited by the Patent: