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J-GLOBAL ID:200903068013213150
双方向放送サービス利用料徴収システム及びその方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
京本 直樹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001045042
Publication number (International publication number):2002247551
Application date: Feb. 21, 2001
Publication date: Aug. 30, 2002
Summary:
【要約】【課題】データ放送を視聴した視聴者から放送局へ送られる各種データの処理を、双方向サービスセンタにて代行し、各種データの処理数に応じて双方向放送サービスの利用料を徴収することを可能とする、双方向放送サービス利用料徴収システム及びその方法を提供する。【解決手段】双方向サービスセンタサーバが供給するスクリプトを、データ放送コンテンツに挿入して、放送を行うデータ放送送出システムと、前記放送を受信する複数の放送受信機と、前記放送受信機を介してデータ放送に対する回答を、電話回線やインターネットを介して送出し、送出された回答を集計すると共に、双方向放送サービスに対する利用料を算出して前記利用料の請求を送信する前記双方向サービスセンタサーバと、前記利用料の請求を受信して前記利用料を前記双方向サービスセンタサーバに支払う放送局会計システムと、を備える。
Claim (excerpt):
双方向放送サービスの利用料を徴収するシステムであって、双方向サービスセンタサーバが供給するスクリプトを、データ放送コンテンツに挿入して、放送を行うデータ放送送出システムと、前記データ放送送出システムが、下り回線としての放送電波を介してデジタル放送である前記放送を行い、前記放送を受信する複数の放送受信機と、前記放送受信機を介してデータ放送を視聴した視聴者が、前記放送受信機に付随するリモコンなどの操作により、前記データ放送に対する回答を、上り回線としての電話回線やインターネットを介して送出し、送出された前記データ放送に対する回答を集計する前記双方向サービスセンタサーバと、前記双方向サービスセンタサーバが、集計した前記データ放送に対する回答をまとめ、双方向放送サービスに対する利用料を算出して前記利用料の請求を送信し、前記利用料の請求を受信するとともに、前記利用料を前記双方向サービスセンタサーバに支払う放送局会計システムと、を備えることを特徴とする双方向放送サービス利用料徴収システム。
IPC (4):
H04N 7/173 610
, H04H 1/00
, H04H 1/02
, H04N 7/20 620
FI (4):
H04N 7/173 610 Z
, H04H 1/00 B
, H04H 1/02 F
, H04N 7/20 620
F-Term (9):
5C064BA01
, 5C064BB01
, 5C064BC01
, 5C064BC07
, 5C064BD02
, 5C064BD03
, 5C064BD04
, 5C064BD08
, 5C064BD09
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (12)
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