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J-GLOBAL ID:200903068185010871
コーヒーのフェニルプロパノイド及びフラボノイド生合成経路酵素をコードするポリヌクレオチド
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (5):
長谷川 芳樹
, 黒川 朋也
, 清水 義憲
, 飯塚 敬子
, 池田 成人
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2008535798
Publication number (International publication number):2009511071
Application date: Oct. 13, 2006
Publication date: Mar. 19, 2009
Summary:
コーヒー植物のフェニルプロパノイド及びフラボノイド生合成経路を構成するポリペプチドをコードするポリヌクレオチドが開示される。こうしたポリヌクレオチド及びポリペプチドをコーヒー豆の風味、芳香、及び他の特徴の操作に、並びにコーヒー植物における病原体、草食動物及び昆虫による攻撃への耐性の操作に使用するための方法も開示される。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
フェニルアラニンアンモニアリアーゼ、トランスケイ皮酸-4-ヒドロキシラーゼ、4-クマル酸:CoAリガーゼ、カルコンシンターゼ、カルコンレダクターゼ、カルコンイソメラーゼ、フラバノン3-ヒドロキシラーゼ、フラボノイド3’,5’-ヒドロキシラーゼ、ジヒドロフラボノール-4-レダクターゼ、ロイコアントシアニジンジオキシゲナーゼ、ロイコアントシアニジンレダクターゼ及びアントシアニジンレダクターゼから選択されるフェニルプロパノイド又はフラボノイド生合成経路酵素をコードするコード配列を有する、コーヒー(コーヒーノキ属種)から単離された核酸分子。
IPC (3):
C12N 15/09
, C12N 5/10
, A01H 5/00
FI (3):
C12N15/00 A
, C12N5/00 C
, A01H5/00 A
F-Term (19):
2B030AA02
, 2B030AA03
, 2B030AB03
, 2B030AD16
, 2B030CA17
, 2B030CB02
, 4B024AA08
, 4B024BA79
, 4B024CA04
, 4B024CA12
, 4B024DA01
, 4B024EA04
, 4B024GA11
, 4B065AA88X
, 4B065AA88Y
, 4B065AB01
, 4B065BA02
, 4B065CA27
, 4B065CA53
Article cited by the Patent: