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J-GLOBAL ID:200903068569182467

クリームはんだ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 矢口 平
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995181889
Publication number (International publication number):1996099189
Application date: Jul. 18, 1995
Publication date: Apr. 16, 1996
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、ボールグリッドアレイのバンプ形成をクリームはんだで行う場合に、ボールずれ等の不良が発生しないクリームはんだ及びこの方法によって形成したBGAを提供することを目的とする。【構成】 組成の異なる2種類以上の合金粉末からなり、それぞれの組成の液相線温度がリフロー温度以下であり、かつ少なくとも1種類以上の合金粉末の液相線と固相線の温度差が10°C以上であり、平均組成を58〜65重量%錫-35〜42重量%鉛または、60〜65重量%錫-34〜38重量%鉛-1〜3重量%銀に調整したクリームはんだ。さらにこのクリームはんだを使用してBGAを形成する。
Claim (excerpt):
フラックスと合金粉末を混練してなるクリームはんだにおいて、少なくとも1種の合金粉末と、それと組成の異なる1種類以上の合金粉末を含み、それぞれの合金粉末の液相線温度がリフロー温度以下であり、かつ少なくとも1種類以上の合金粉末の液相線と固相線の温度差が10°C以上であり、合金粉末全体の平均組成が58〜65重量%錫-35〜42重量%鉛であることを特徴とするボールグリッドアレイのバンプ形成用クリームはんだ。
IPC (5):
B23K 35/22 310 ,  B23K 35/26 310 ,  B23K 35/363 ,  H01L 21/321 ,  H05K 3/34 512
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特開昭63-154288
  • 特開平2-117794
  • クリームはんだ
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-318651   Applicant:千住金属工業株式会社
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