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J-GLOBAL ID:200903069187451758
面状発光装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997145078
Publication number (International publication number):1998334718
Application date: Jun. 03, 1997
Publication date: Dec. 18, 1998
Summary:
【要約】【課題】本発明は、液晶バックライト、照光式スイッチや表示器などに利用される発光ダイオードを用いた面状発光装置に係わり、特に、比較的簡単に形成できると共に発光特性が安定した面状発光装置に関する。【解決手段】本発明は、前面が開放された絶縁性樹脂ケースの内底面上に配置されたLEDチップと電気的に接続されると共に絶縁性樹脂ケース内部から外部にのびるリードフレームを有するLED発光体と、ほぼ平板形状を成すと共に透光性を有する板体により形成され前記LED発光体からの光が板体の端面を通して入射可能な導光板と、を有する面状発光装置である。特に、LED発光体のリードフレームが弾性金属体であり外部に延びた端部がフック形状を有すると共に該フック形状を導光板の両端部に設けられた切り欠き部と嵌合係止している。
Claim (excerpt):
前面が開放された絶縁性樹脂ケースの内底面上に配置されたLEDチップと電気的に接続されると共に絶縁性樹脂ケース内部から外部に延びるリードフレームを有するLED発光体と、ほぼ平板形状を成すと共に透光性を有する板体により形成され前記LED発光体からの光が板体の端面を通して入射可能な導光板と、を有する面状発光装置であって、前記LED発光体のリードフレームが弾性金属体であり外部に延びた端部がフック形状を有すると共に該フック形状を前記導光板の両端部に設けられた切り欠き部と嵌合係止していることを特徴とする面状発光装置。
IPC (2):
F21V 8/00 601
, G02F 1/1335 530
FI (2):
F21V 8/00 601 D
, G02F 1/1335 530
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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バックライト装置およびその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-289544
Applicant:株式会社日立製作所, セイコー電子工業株式会社
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