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J-GLOBAL ID:200903069223818507

光導波回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 谷 義一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996206158
Publication number (International publication number):1998048445
Application date: Aug. 05, 1996
Publication date: Feb. 20, 1998
Summary:
【要約】【課題】 光回路の周囲のパターンの影響を極力低減した光導波回路、導波型光干渉計および光スイッチ等の提供。【解決手段】 光導波回路、導波型光干渉計および光スイッチの周辺に、入出力端を有しないダミーの光導波回路パターン、導波型光干渉計パターンおよび光スイッチパターンを設ける。
Claim (excerpt):
基板上に形成される複数本の導波路で、互いに平行もしくはそれに準ずる位置に配置されている光導波路束において、前記光導波路束の周辺に、入出力端を有しない光導波路パターン、もしくはそれに準ずる形状のものを配置することを特徴とする光導波回路。
IPC (2):
G02B 6/122 ,  G02F 1/313
FI (2):
G02B 6/12 A ,  G02F 1/313
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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