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J-GLOBAL ID：200903069540288483

投影システム、投影装置および投影プログラムを記憶した記憶媒体

Inventor：
杢屋 銑一

About 杢屋 銑一

, 
青木 三喜男

About 青木 三喜男

, 
谷口 真也

About 谷口 真也


Applicant, Patent owner：
セイコーエプソン株式会社

About セイコーエプソン株式会社


Agent (1)： 上柳 雅誉 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000092493
Publication number (International publication number)：2001281759
Application date： Mar. 29, 2000
Publication date： Oct. 10, 2001
Summary：
【要約】【課題】 コストの面で有利に、遠隔地においてプレゼンテーションを行うのに好適な投影システムを提供する。【解決装置】 マスタプロジェクタMは、投影データに基づいて投影器44による投影を行うとともに、スレーブプロジェクタSからの投影データ送信要求に応じて記憶装置42の投影データを送信するようになっている。スレーブプロジェクタSは、マスタプロジェクタMから投影データを取得し、取得した投影データに基づいて投影器44による投影を行うようになっている。これにより、スレーブプロジェクタSでは、マスタプロジェクタMで投影される画像と同一のものが投影されるので、遠隔地おいて同一のプレゼンテーションを行うことができる。
Claim (excerpt)：
マスタとなるマスタ投影装置と、スレーブとなるスレーブ投影装置とを通信可能に接続し、前記マスタ投影装置で投影する画像を前記スレーブ投影装置で投影するシステムであって、前記マスタ投影装置は、投影対象となる投影データに基づいてスクリーンに画像を投影するとともに、前記スレーブ投影装置からの要求に応じて前記投影データを送信するようになっており、前記スレーブ投影装置は、前記マスタ投影装置から前記投影データを取得し、取得した投影データに基づいてスクリーンに画像を投影するようになっていることを特徴とする投影システム。
IPC (3)：
G03B 21/00 ,  H04N 7/15 630 ,  H04N 7/18
FI (3)：
G03B 21/00 D ,  H04N 7/15 630 Z ,  H04N 7/18 U
F-Term (20)：
5C054AA05 ,  5C054CA04 ,  5C054CC02 ,  5C054DA09 ,  5C054EA03 ,  5C054FA00 ,  5C054FF03 ,  5C054HA25 ,  5C064AA02 ,  5C064AC02 ,  5C064AC06 ,  5C064AC07 ,  5C064AC12 ,  5C064AD02 ,  5C064AD08 ,  5C064AD09 ,  5C064AD13 ,  5C064AD14 ,  5C064BC16 ,  5C064BC20
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (10)
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