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J-GLOBAL ID:200903069542929664
光起電力素子、その製造方法、被覆線の被覆除去方法及び被覆線と導体の接合方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
渡辺 敬介 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000353416
Publication number (International publication number):2002057358
Application date: Nov. 20, 2000
Publication date: Feb. 22, 2002
Summary:
【要約】【課題】 金属細線等の芯線を用いた電極の信頼性を高めることができ、太陽電池モジュールのエネルギー変換効率を良好に維持することができる光起電力素子及びその製造方法を提供する。【解決手段】 光起電力素子の表面に配置され、該光起電力素子の電力を取り出すための芯線と、該芯線に電気的に接合される電極とを有する光起電力素子において、前記芯線と前記電極との接合部が、少なくとも第1の接合部と、該第1の接合部に隣接する第2の接合部を有しており、前記第2の接合部の弾性を、前記第1の接合部の弾性よりも大きくする。
Claim (excerpt):
光起電力素子の表面に配置され、該光起電力素子の電力を取り出すための芯線と、該芯線に電気的に接合される電極とを有する光起電力素子において、前記芯線と前記電極との接合部が、少なくとも第1の接合部と、該第1の接合部に隣接する第2の接合部を有しており、前記第2の接合部の弾性が、前記第1の接合部の弾性よりも大きいことを特徴とする光起電力素子。
FI (2):
H01L 31/04 M
, H01L 31/04 H
F-Term (14):
5F051AA02
, 5F051AA03
, 5F051AA04
, 5F051AA05
, 5F051AA07
, 5F051DA03
, 5F051DA04
, 5F051DA05
, 5F051FA06
, 5F051FA14
, 5F051FA16
, 5F051FA17
, 5F051GA02
, 5F051GA04
Patent cited by the Patent: