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J-GLOBAL ID:200903070041647225

可変データレートシステムのための後続フレームの可変データレート指示方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大西 健治
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1998505947
Publication number (International publication number):2000515693
Application date: Jul. 15, 1996
Publication date: Nov. 21, 2000
Summary:
【要約】可変データレートを有しフレーム境界が固定で同期したシステムにおいて、トランスミッタ(10)は次のフレームのデータレートの指示を現在のフレームに挿入する。局モデム(18)は符号化のため現在のフレームを組み立てるとき、局モデム(18)は、ボコーダ(22)とCPU(20)とから、その後のフレームのための適切なデータレート情報に従って、その後のフレームのためのレート指示を挿入する。受信器(30)側では、むしろすべてのフレームのための適切なデータレートを決定するため多数の時間をデコードして、受信局モデム(38)が最初のフレームの後の各々のフレームのレートを見つける。
Claim (excerpt):
トランスミッタから受信器への可変データレートの同期式固定境界フレームの通信方法であって、この方法は以下のステップを含む、 トランスミッタで、第1データフレームと前記第1データフレームの後の第2データフレームとを発生する、ここでその第1データフレームはその第2データフレームのデータレートの指示を含む、 そのトランスミッタから、その第1データフレームを送信する、 その受信器で、その第1データフレームを受信する、そして、 その受信器で、その第2データフレームのその指示に基づいてその第2データフレームのデータレートを決定するためその第1データフレームを解析する。
IPC (3):
H04J 3/22 ,  H04J 13/00 ,  H04L 29/08
FI (3):
H04J 3/22 ,  H04J 13/00 A ,  H04L 13/00 307 C
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)

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