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J-GLOBAL ID:200903070293314806
生体内酸化ストレスの評価方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003296871
Publication number (International publication number):2005034574
Application date: Jul. 17, 2003
Publication date: Feb. 10, 2005
Summary:
【課題】 外的要因が酸化ストレスに与える影響について生体内で客観的に評価して、酸化ストレスの治療や予防に役立てる方法を提供する。【解決手段】 生体内酸化ストレスを電子スピン共鳴法により評価する方法であって、被験動物に所定の電子スピンプローブを投与してLバンド電子スピン共鳴装置に前記被験動物をセットして酸化ストレスモデルを作製し、前記酸化ストレスモデルに外的要因を負荷しながら前記電子スピンプローブの消失速度をモニタする。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
生体内酸化ストレスを電子スピン共鳴法により評価する方法であって、
被験動物に所定の電子スピンプローブを投与してLバンド電子スピン共鳴装置に前記被験動物をセットして酸化ストレスモデルを作製し、
前記酸化ストレスモデルに外的要因を負荷しながら前記電子スピンプローブの消失速度をモニタすることを特徴とする生体内酸化ストレスの評価方法。
IPC (4):
A61B5/055
, G01N24/10
, G01R33/28
, G01R33/60
FI (4):
A61B5/05 400
, G01N24/10 510Y
, G01N24/00 G
, G01N24/02 B
F-Term (7):
4C096AA20
, 4C096AB50
, 4C096AC01
, 4C096AC04
, 4C096AC05
, 4C096BA50
, 4C096CA03
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3)
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酸化ストレスの測定方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-241435
Applicant:丹羽利充
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白血球活性酸素産生量及び酸化ストレスの測定方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-225522
Applicant:農林水産省食品総合研究所長, 菊池佑二
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酸化ストレスの測定方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-276622
Applicant:三菱東京製薬株式会社
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