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J-GLOBAL ID:200903070448312309
データ処理装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
西教 圭一郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995224187
Publication number (International publication number):1997069037
Application date: Aug. 31, 1995
Publication date: Mar. 11, 1997
Summary:
【要約】【課題】 移動方向および移動量を点で設定して、スクロール移動を行う。【解決手段】 電子機器11の表示手段12の表示画面内には基準点が予め設定される。使用者がデータ処理機能の表示モードを選択し、座標入力手段13から表示画面内の点を指定点として指定すると、機器11は基準点と指定点との位置のずれを座標の値の偏差として演算し、指定点に対応する位置に表示された画像が基準点に対応する位置にくるように画像を変更切換えして、表示された画像をスクロール移動する。また、指定点の指定を複数回継続して行うと、所定時間おきにその回数だけ、順次切換えられた画像に対してスクロール移動を行う。また、指定が複数回継続された時には、所定時間を回数に応じて短縮する。さらにまた、表示された画像にキャラクタが含まれるときには、位置のずれを示す偏差の近似値を、キャラクタを含む矩形領域の幅の整数倍の値の中から求める。
Claim (excerpt):
目視表示されるべき画像のデータをストアするメモリと、メモリにストアされる画像データを目視表示する目視表示領域を有し、この目視表示領域はメモリにストアされる画像データの仮想目視表示領域よりも少なくとも部分的に小さい表示手段と、表示手段の目視表示領域内の1点を指定位置として指定する指定手段と、指定手段の出力に応答し、目視表示領域内に予め設定された基準位置と指定手段によって指定された指定位置との位置のずれを演算する演算手段と、演算手段の出力に応答し、目視表示領域に表示される画像のデータを前記位置のずれがほぼなくなるようにスクロール移動して、表示手段によって目視表示領域に表示させる画像移動手段とを含むことを特徴とするデータ処理装置。
IPC (4):
G06F 3/14 360
, G06F 3/033 360
, G06F 17/21
, G09G 5/34
FI (4):
G06F 3/14 360 D
, G06F 3/033 360 C
, G09G 5/34 Z
, G06F 15/20 564 F
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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スタイラスにおける画面スクロール方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-322390
Applicant:沖電気工業株式会社
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特開平1-019389
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画面スクロール方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-352376
Applicant:日本電気株式会社
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特公平5-028432
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図面表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-317980
Applicant:三菱電機株式会社
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特開平4-263294
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