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J-GLOBAL ID:200903070534044830

前押し出し造粒装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 中村 稔 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997139771
Publication number (International publication number):1998328552
Application date: May. 29, 1997
Publication date: Dec. 15, 1998
Summary:
【要約】【課題】 ダイ孔から押し出された造粒材料が自重により延伸するような粘着性を持つ場合であっても、ダイ孔から押し出された造粒材料が互いに付着せず、かつ所定の長さに切断でき、適切な造粒を行うことができる押し出し造粒装置を提供すること【解決手段】 平板に支持された球面状多孔板に内側から造粒材料を圧送して造粒する前押し出し造粒装置において、球面状多孔板から押し出された造粒材料に送風するための送風装置を設けたことを特徴とする前押し出し造粒装置。
Claim (excerpt):
平板に支持された球面状多孔板に内側から造粒材料を圧送して造粒する前押し出し造粒装置において、球面状多孔板から押し出された造粒材料に送風するための送風装置を設けたことを特徴とする前押し出し造粒装置。
IPC (4):
B01J 2/20 ,  A23P 1/02 ,  A61J 3/06 ,  B29B 9/00
FI (4):
B01J 2/20 ,  A23P 1/02 ,  A61J 3/06 A ,  B29B 9/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
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