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J-GLOBAL ID:200903070545346757

生産管理システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 奈良 武
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995061105
Publication number (International publication number):1996264998
Application date: Mar. 20, 1995
Publication date: Oct. 11, 1996
Summary:
【要約】【目的】 生産開始以前に、目的の基板に装着する部品のテープ切れによる交換時に、交換する在庫部品が存在して、予定生産枚数が生産可能か否か判定することができる生産管理システムを提供することを目的とする。【構成】 自動実装装置は部品供給テープ等の部品供給手段から部品を取出して基板面に実装する。残存部品DBは自動実装装置に装着されている部品供給手段に残存する部品の個数を記憶する。必要個数DBは基板1枚当たりの生産に必要な部品の個数を記憶する。生産計画DBは基板の生産予定枚数を記憶する生産計画を記憶する。在庫部品DBは在庫としてストックされている部品供給手段の個数を記憶する。計算処理部は、前記必要個数と生産予定枚数とから生産完了に必要な部品総数を計算し、自動実装装置に装着されている部品供給手段を生産完了前に交換する必要の有無を判断し、前記交換が必要である場合に当該部品供給手段が在庫として存在するか否かを判断する。
Claim (excerpt):
部品供給テープ等の部品供給手段から部品を取出して基板面に実装する自動実装装置と、前記自動実装装置に装着されている前記部品供給手段に残存する部品の個数を記憶する残存部品個数記憶手段と、基板1枚当たりの生産に必要な部品の個数を記憶する必要個数記憶手段と、基板の生産予定枚数を記憶する生産計画記憶手段と、在庫としてストックされている部品供給手段の個数を記憶する在庫個数記憶手段と、前記必要個数と生産予定枚数とから生産完了に必要な部品総数を計算する必要総数算出手段と、自動実装装置に装着されている部品供給手段を生産完了前に交換する必要の有無を判断する交換判断手段と、前記交換が必要である場合に当該部品供給手段が在庫として存在するか否かを判断する在庫判断手段とを備えてなる生産管理システム。
IPC (5):
H05K 13/04 ,  B23P 21/00 307 ,  B65G 1/137 ,  B65H 19/00 ,  G06F 17/60
FI (5):
H05K 13/04 Z ,  B23P 21/00 307 P ,  B65G 1/137 A ,  B65H 19/00 ,  G06F 15/21 R
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
  • 特開平2-311222
  • 部品実装工程の部品管理システム
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-191201   Applicant:富士通株式会社, 富士通キャドテック株式会社
  • 部品管理システム
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平7-024905   Applicant:富士通株式会社
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