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J-GLOBAL ID:200903070556705023

合わせガラス

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 土橋 皓
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995025718
Publication number (International publication number):1996217500
Application date: Feb. 14, 1995
Publication date: Aug. 27, 1996
Summary:
【要約】【目的】 熱線遮蔽性機能をもった合わせガラスに関し、従来の合わせガラスの製造工程を何ら変更することなく作ることができ、可視光透過率を低下させず熱線を効果的に遮蔽することができるようにすることを目的とする。【構成】 一対のガラスと該ガラスの間に設けた軟質樹脂層とからなる合わせガラスにおいて、該軟質樹脂層は熱線遮蔽性金属酸化物を含有しているように構成する。
Claim (excerpt):
一対のガラスと該ガラスの間に設けた軟質樹脂層とからなる合わせガラスにおいて、該軟質樹脂層は熱線遮蔽性金属酸化物を含有していることを特徴とする合わせガラス。
IPC (5):
C03C 27/12 ,  B32B 17/10 ,  B32B 27/18 ,  B60J 1/00 ,  E06B 5/00
FI (5):
C03C 27/12 L ,  B32B 17/10 ,  B32B 27/18 Z ,  B60J 1/00 H ,  E06B 5/00 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
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