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J-GLOBAL ID:200903070584800562

トナー容器のシール方法、現像装置、プロセスカートリッジ、プロセスカートリッジの再生方法及び画像形成装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 中川 周吉 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994084253
Publication number (International publication number):1995295376
Application date: Apr. 22, 1994
Publication date: Nov. 10, 1995
Summary:
【要約】【目的】 シール部材の取り付け作業性を向上させたトナー容器のシール方法、現像装置、プロセスカートリッジ、プロセスカートリッジの再生方法及び画像形成装置を提供する。【構成】 開口部に現像フレームを取り付けたトナー容器の前記開口部をシールするに際し、弾性体シートと、前記弾性体シートの2倍以上の長さを有する可撓性シートを一体的に構成したシール部材を、前記弾性体シートが内側になるように折り返し、差込部材によって前記トナー容器と現像フレームとの間から差し込み、前記開口部をシールすることを特徴としてなる。
Claim (excerpt):
開口部に現像フレームを取り付けたトナー容器の前記開口部をシールする方法において、弾性体シートと、前記弾性体シートの2倍以上の長さを有する可撓性シートを一体的に構成したシール部材を、前記弾性体シートが内側になるように折り返し、差込部材によって前記トナー容器と現像フレームとの間から差し込み、前記開口部をシールすることを特徴とするトナー容器のシール方法。
IPC (2):
G03G 15/08 505 ,  G03G 21/18
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
  • 現像剤供給容器
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-264146   Applicant:キヤノン株式会社
  • 特開平2-198475

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