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J-GLOBAL ID:200903070600346338

触覚フィードバックを使用する音声データ出力および操作

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 風早 信昭 ,  浅野 典子
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2003535377
Publication number (International publication number):2005506614
Application date: Oct. 08, 2002
Publication date: Mar. 03, 2005
Summary:
触覚フィードバックを使用する音声データ出力および操作。触覚感覚をサウンドデータに関連付けて、前記サウンドデータのナビゲーションおよび編集を支援する。サウンドデータはコンピュータのメモリにロードされ、該サウンドデータは、サウンドがオーディオ装置から出力されるように再生される。サウンドの再生は、サウンドデータのナビゲーションのためにユーザ入力によって制御される。触覚コマンドは、サウンドデータに基づいて生成され、ユーザによって操作される触覚フィードバック装置によって触覚感覚をユーザに出力するのに使用される。触覚感覚はサウンドデータの一つまたはそれ以上の特性に対応し、サウンドデータのナビゲーションおよび編集中にユーザがサウンドデータの特徴を識別するのを支援する。
Claim (excerpt):
触覚感覚をサウンドデータに関連付けて、前記サウンドデータのナビゲーションおよび編集を支援するための方法において、 前記サウンドデータの少なくとも一部分をコンピュータのメモリにロードするステップと、 オーディオ信号が生成されて、オーディオ装置からサウンドを出力するために使用されるように、前記サウンドデータを再生するステップであって、前記サウンドの前記再生が、前記サウンドデータのナビゲーションのためにユーザから前記コンピュータが受け取るユーザ入力によって制御されるように構成されたステップと、 前記サウンドデータに基づいて触覚コマンドを生成するステップであって、前記触覚コマンドは、前記ユーザによって操作されかつ前記コンピュータと通信する触覚フィードバック装置によって前記ユーザに触覚感覚を出力するために使用され、前記触覚感覚は前記サウンドデータの一つまたはそれ以上の特性に対応して、前記サウンドデータの前記ナビゲーションおよび編集中に前記ユーザが前記サウンドデータの特徴を識別するのを支援するように構成されたステップと、 を含む方法。
IPC (2):
G06F3/00 ,  G06F3/16
FI (3):
G06F3/00 680A ,  G06F3/16 330B ,  G06F3/16 330H
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (30)
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Article cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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