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J-GLOBAL ID:200903070846180153
水素・酸素発生装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
角田 嘉宏
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994314706
Publication number (International publication number):1996170189
Application date: Dec. 19, 1994
Publication date: Jul. 02, 1996
Summary:
【要約】【目的】 水素・酸素発生装置における水電解セルへの純水供給経路システムを改良し、よりコンパクトな純水装置の適用を可能とする。【構成】 一定量の純水を貯留するための純水タンク10と、純水タンク10から純水を水電解セル16の陽極側に供給するための陽極側純水供給経路14と、電解質膜を隔膜として用いて、陽極側と陰極側とに分離して、純水タンク10から陽極側純水供給経路14を介して、純水を陽極側に供給しながら純水を電気分解して、陽極側から酸素ガスを、陰極側から水素ガスをそれぞれ発生するように構成した水電解セル16と、水電解セル16より排出される純水を純水タンク10に環流するための純水環流経路18と、水電解セル16にて電気分解することによって消耗した水量に相当する純水を純水タンク10に供給するための純水製造装置20とから構成したことを特徴とする水素・酸素発生装置1である。
Claim (excerpt):
一定量の純水を貯留するための純水タンクと、純水タンクから純水を水電解セルの陽極側に供給するための陽極側純水供給経路と、電解質膜を隔膜として用いて、陽極側と陰極側とに分離して、純水タンクから陽極側純水供給経路を介して、純水を陽極側に供給しながら純水を電気分解して、陽極側から酸素ガスを、陰極側から水素ガスをそれぞれ発生するように構成した水電解セルと、水電解セルより排出される純水を純水タンクに環流するための純水環流経路と、水電解セルにて電気分解することによって消耗した水量に相当する純水を純水タンクに供給するための純水発生装置とから構成したことを特徴とする水素・酸素発生装置。
IPC (2):
C25B 15/08 302
, C25B 1/02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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高純度酸素及び水素の製造装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-085186
Applicant:神鋼パンテツク株式会社, 三菱商事株式会社
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特開平4-346685
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特開平3-177591
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