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J-GLOBAL ID:200903070873615706

アッセイカートリッジ及び同アッセイカートリッジを用いた方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4): 浅村 皓 ,  浅村 肇 ,  高松 武生 ,  安藤 克則
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2004565694
Publication number (International publication number):2006517652
Application date: Dec. 23, 2003
Publication date: Jul. 27, 2006
Summary:
モジュールオペレーションの態様を制御するのに使用されてよい読取り装置であるアッセイモジュール、好適にはアッセイカートリッジを記載する。本モジュールは、電極誘起化学発光測定を実行するのに使用されてよい集積化した電極を備えた検出チャンバを含むことが好ましい。電極及び他の表面上に制御された様式でアッセイ試薬を固定化する方法を記載する。好適には集積化した電極を有する検出チャンバ及び標本チャンバ、廃棄物チャンバ、導管、ベント、気泡トラップ、試薬チャンバ、乾燥試薬錠剤ゾーン等を含んでよい他の流体コンポーネントを備えた、アッセイモジュール及びカートリッジも記載する。好適な実施例では、このようなモジュールはアプリケータスティック上に採取された標本を受け取り、且つ分析するように適合される。
Claim (excerpt):
複数の電極を用いて複数の生化学アッセイを実行する方法であって、 前記複数の電極の第1の電極と第2の電極との間に電気エネルギーを印加する工程と、 前記第2の電極においてアッセイ依存性の信号を測定する工程と、 前記複数の電極の前記第2の電極と第3の電極との間に電気エネルギーを印加する工程と、 前記第3の電極においてアッセイ依存性の信号を測定する工程とを含む方法。
IPC (9):
G01N 21/76 ,  G01N 27/28 ,  G01N 33/53 ,  G01N 33/531 ,  G01N 37/00 ,  G01N 27/327 ,  G01N 35/08 ,  G01N 27/416 ,  C12Q 1/68
FI (13):
G01N21/76 ,  G01N27/28 321Z ,  G01N33/53 U ,  G01N33/531 B ,  G01N33/53 D ,  G01N33/53 M ,  G01N37/00 101 ,  G01N27/30 357 ,  G01N35/08 D ,  G01N35/08 A ,  G01N27/46 336Z ,  G01N27/46 386Z ,  C12Q1/68 A
F-Term (30):
2G054AA06 ,  2G054AB04 ,  2G054CA22 ,  2G054CA23 ,  2G054EA01 ,  2G058AA09 ,  2G058DA07 ,  2G058EA19 ,  2G058GA12 ,  2G058GB10 ,  4B029AA07 ,  4B029AA23 ,  4B029BB15 ,  4B029BB17 ,  4B029BB20 ,  4B029CC03 ,  4B029CC08 ,  4B029FA12 ,  4B063QA01 ,  4B063QA18 ,  4B063QQ42 ,  4B063QQ52 ,  4B063QR32 ,  4B063QR56 ,  4B063QR84 ,  4B063QS34 ,  4B063QS36 ,  4B063QS39 ,  4B063QX02 ,  4B063QX04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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