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J-GLOBAL ID:200903071315723892
着脱可能な可搬式吸引機を有し、半自動化環境マッピングを行うロボット掃除機
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
三品 岩男
, 大関 光弘
, 西村 雅子
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003129506
Publication number (International publication number):2004160164
Application date: May. 07, 2003
Publication date: Jun. 10, 2004
Summary:
【課題】改良型のロボット式キャニスタ状掃除機を提供する。【解決手段】ロボット掃除機は、バキュームソース36、38及びゴミ用容器32を有する自走式制御装置12と、吸気口24を有する自走式クリーニングヘッド14と、相互連結ホース16とを備える。相互連結ホース16が、クリーニングヘッド14および制御装置12の間を結びつけると、制御装置12及びクリーニングヘッド14は協調して表面エリアを行き来する。制御装置12は、手動操作のために取り外される可搬式吸引機20を備える。自走式ロボット掃除機のための半自動化環境マッピングの方法が提供される。この方法に関し、ロボット掃除機は遠隔制御装置を含む。【選択図】 図2
Claim (excerpt):
自走式制御装置(12)と自走式クリーニングヘッド(14)と相互連結ホース(16)とを備えた自律性ロボット掃除機(10)において、
前記自走式制御装置(12)は、
バキュームソース(36,38)と、
前記バキュームソースと流体伝達を行うゴミ用容器(32)と、
掃除環境のマッピング、掃除環境内の自身の位置及び向きを把握すると共に障害物の位置を把握する定位、動作計画であるプランニングおよび主制御機能を提供する制御装置プロセッサ(74)と、
電力を分配するための電源(56、268)と、を有し、
前記制御装置と伝達を行う前記自走式クリーニングヘッド(14)は、
前記ゴミ用容器と流体伝達を行う吸気口(24)と、
従属的制御機能を提供するクリーニングプロセッサ(90)とを有し、
相互連結ホース(16)は、前記クリーニングヘッドを前記制御装置と結びつけ、前記吸気口から前記ゴミ用容器に吸気エアフロー経路を提供し、
前記相互連結ホースが前記クリーニングヘッドと前記制御装置の間を結びつけると、前記制御装置とクリーニングヘッドは協調して表面エリアを行き来することを特徴とする、自律性ロボット掃除機。
IPC (2):
FI (8):
A47L9/28 E
, A47L9/28 H
, A47L9/28 L
, A47L9/28 M
, A47L9/28 Q
, A47L9/28 U
, A47L9/00 101
, A47L9/00 102Z
F-Term (9):
3B006HA02
, 3B006HA05
, 3B006KA00
, 3B057DA00
, 3B057DA03
, 3B057DA05
, 3B057DA08
, 3B057DA09
, 3B057DE06
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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自律移動車
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-280911
Applicant:ミノルタ株式会社
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掃除ロボット
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-278078
Applicant:日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
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自走式作業車
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-116693
Applicant:ミノルタ株式会社
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自律的に移動するキャニスタ型真空掃除機
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2002-572866
Applicant:ヴィジョン・ロボティクス・コーポレーション
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