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J-GLOBAL ID:200903072058137738

部分メッキした芳香族系ポリエステル液晶ポリマー成形品の製造法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 松田 三夫 (外1名) ,  松田 三夫 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994133860
Publication number (International publication number):1995316825
Application date: May. 25, 1994
Publication date: Dec. 05, 1995
Summary:
【要約】【構成】 部分的にメッキした芳香族系ポリエステル液晶ポリマー成形品の成形工程に関する。メッキすべき部分を残してレジスト塗布し、レジスト塗布後に表面粗化し、その後に触媒付与し、次いでメッキし、メッキ後に上記レジストを除去する工程とからなる。【効果】 優れた特性を備えた液晶ポリマーの使用により、高品質の成形品が得られる。また、メッキ処理工程を短縮することができ、かつプリント回路基板,コネクタ等の電子部品であっても支障なく適用可能である
Claim (excerpt):
芳香族系ポリエステル液晶ポリマー成形品をメッキすべき部分を残してレジスト塗布し、このレジスト塗布後に表面粗化し、その後に触媒付与し、次いでメッキし、メッキ後に上記レジストを除去することを特徴とする部分メッキした芳香族系ポリエステル液晶ポリマー成形品の製造法。
IPC (5):
C23C 18/16 ,  H01R 43/00 ,  H05K 3/18 ,  H05K 3/38 ,  H05K 3/42
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開昭63-014879
  • 特開昭59-187031
  • 射出成形回路部品の製造方法
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-247907   Applicant:日立電線株式会社

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