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J-GLOBAL ID:200903072483433456
アルミニウムドープ酸化亜鉛焼結体およびその製造方法並びにその用途
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994050163
Publication number (International publication number):1995258836
Application date: Mar. 22, 1994
Publication date: Oct. 09, 1995
Summary:
【要約】【目的】【構成】 密度5.6g/cm3〜5.77g/cm3、焼結粒径2μm〜50μm、アルミニウム成分の最大分散凝集径が5μm以下、アルミニウムの含有量が酸化アルミニウム換算で0.5重量%以上、抵抗率1×10-2Ωcm以下のアルミニウムドープ酸化亜鉛焼結体およびこの焼結体からなるスパッタリングターゲット。【効果】 ターゲット-基板間距離が長くなったとしても膜の導電性が大きく低下せず、かつ、低抵抗な膜が得られる。
Claim (excerpt):
密度5.6g/cm3〜5.77g/cm3、焼結粒径2μm〜50μm、アルミニウム成分の最大分散凝集径が5μm以下、アルミニウムの含有量が酸化アルミニウム換算で0.5重量%以上、抵抗率1×10-2Ωcm以下のアルミニウムドープ酸化亜鉛焼結体。
IPC (5):
C23C 14/34
, C04B 35/453
, G02F 1/1343
, H01L 31/04
, H01B 13/00 503
FI (2):
C04B 35/00 P
, H01L 31/04 M
Patent cited by the Patent: